イギリス観光:ターナー等のイギリス画家の作品が多いテートブリテン

イギリスの観光記録

イギリスの美術館といえば「ナショナル・ギャラリー」です。有名な作品が年代別に並べられている上、宗教画や神話画が多く、絵画初心者の方にもとっつきやすいのが特徴です。

そして、ナショナル・ギャラリーでターナー等のイギリス画家の作品に興味を持ったら是非訪れて欲しいのがロンドンのテムズ川沿いに位置する「テートブリテン」です。

一部有料展示がありますが、無料で見れる作品が大部分です。

初めて訪れる際に気になるであろう下記質問への回答となるような記事を目指して書きました。少しでも参考になりましたら幸いです。

  • テートブリテンの場所は?
  • 営業日・営業時間は?
  • チケットの予約方法は?入館料は?
  • 見どころの作品は?
  • カフェはある?

イギリス画家の作品が多いテートブリテン

テートブリテンはロンドンのテムズ川沿いにある国立美術館です。イギリス美術や近現代美術を所蔵するイギリス政府の「テート(Tate)グループ」の1つで、以前紹介したテート・モダン美術館とは姉妹に当たります。

ロンドン観光:発電所を活用した近現代美術館テート・モダンに行ってみた
ロンドン中心部のテムズ川沿いに位置する近現代美術館テイトモダンを観光してきました。発電所をリニューアルしてできた美術館です。無料で入ることができ多くの作品が展示されています。とっつきにくい近現代美術ですが、解説もしっかりとされていて安心して見れます。

テートブリテンは元々イギリス美術を収蔵展示することが設立の主目的だったこともあり、多くのイギリス人画家の絵を見ることができます。

テートブリテンの基本情報

住所・場所

ロンドン中心部のテムズ川沿いに位置しており、おすすめの交通手段はロンドン地下鉄かバスです。

営業日・営業時間

  • 月曜〜日曜:午前10時〜午後6時
    但し、12月24日〜26日は休館日です。

入館料・入場料

  • 無料(ただし、一部有料展示あり)
    テート・モダンと異なり、チケットの予約も不要です。手ぶらで行けます。

所要時間

  • 1時間程度を見ておけば大丈夫です。

カフェの有無

  • グランドフロアにカフェがあります。

テートブリテンにある主なイギリス人画家

  • ウィリアム・ターナー(wikipedia
  • アンソニー・ヴァン・ダイク(wikipedia
  • ジョン・エヴァレット・ミレー(wikipedia
  • ウィリアム・ホガース(wikipedia
  • バーン=ジョーンズ(wikipedia
  • ウィリアム・ホルマン・ハント(wikipedia

テートブリテンの展示内容・見所

写真のブログへの掲載OKをもらえましたので、以下、いくつか写真も掲載しながらテートブリテン美術館をご紹介します。なお、いずれも無料エリアのものとなっています。

刑務所の跡地に建てられた美術館

お仲間のテート・モダンは発電所を改装して出来上がった美術館です。対して、テートブリテンは刑務所の跡地に建てられた美術館です。

建設は1897年。ただし2000年にテート・モダンの登場により作品が大きく組み替えされたため、建物の大改修が施されています。

建物も重厚な印象がします。

テートブリテンの階段ホール

館内マップ〜2023年まで一部改装中!

テートブリテンの館内マップを公式サイトから見ることができます。なお、2023年まで展示の改装を続けているようです。

事前にテートブリテンの見所作品とか有名作品を調べていったのですが、改装により、まさかの大部分の見所作品が展示されていませんでした

私は現代美術よりも1700年〜1800年代ぐらいの絵画が好きなんですが、有名作品を見つけることができず涙目でした。

反対に現代美術が好きな人にとっては丁度よい観光タイミングだったかもしれません。

2023年まで改装場所は点々と移動するようなので、また改めてテートブリテンを訪れる予定です。

一番の見所はウィリアム・ターナーの作品コレクション!

有名作品の大部分が展示中止中だった今回の往訪。しかし、ウィリアム・ターナーの作品コレクションが大々的に展示されていたので大満足です。

ロンドンのナショナル・ギャラリーにもウィリアム・ターナーの作品が展示されており、気に入った方は是非見てみてください。

ウィリアム・ターナーの絵画コレクション

イギリス芸術階の巨匠「ヘンリー・ムーア」の彫刻たち

「どこかで見たことのある彫刻だな〜」と思っていたら、ヘンリー・ムーアでした。日本の箱根にある彫刻の森美術館にヘンリー・ムーアの作品が多く展示されているので見たことがある方もいるはず。

ヘンリー・ムーアといえば、自身の作品を野外に展示することを好んでいて、大きなサイズの作品が多いですが、テートブリテンでは屋内サイズの比較的小型な作品を多く見ることができます。

相変わらずの丸みのある暖かな曲線が特徴的です。

テートブリテンに展示されているヘンリー・ムーアの作品

疲れたらカフェで一息

美術作品を見てると甘いものが食べたくなるのは私だけでしょうか。

作品を見ていて立ち疲れてきたら、カフェで一息するのも手です。テートブリテンのカフェは地下1階にあり、美味しそうなケーキが並んでいました。

終わりに:イギリス美術や近代美術に興味がある方にオススメ!

絵画が初めてという方には、まずナショナル・ギャラリーを訪れてみることを強くオススメします。その後、「イギリス美術や近代美術も見てみたい!」と思った方は是非、テートブリテンを訪れてみることをオススメします。

ロンドン中心部のテムズ川沿いですのでアクセス抜群ですし、1時間あれば十分に作品を見れるので、さくっと回れる美術館です。

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