イタリアの世界遺産「チンクエテッレ」は現地ツアーがおすすめ

イタリアの海辺の宝石「チンクエテッレ」に行ける現地ツアーを紹介!イタリアの観光記録

「世界遺産のチンクエテッレはどんな景色が見られるの?」
「チンクエテッレへの行き方は?」
「チンクエテッレの見どころは?」

この記事は、チンクエテッレを見てみたいと思っている方に向けて、書いています。

イタリアの世界遺産に選ばれている「チンクエテッレ」はとても美しい景色が見られることで有名です。

ただ、フィレンツェやジェノヴァといった都市圏から離れているため、個人で見て回るのは大変です。

そこで今回は現地オプショナルツアーを活用してチンクエテッレを観光してきました。

  • フィレンツェから1日で見て回れるチンクエテッレ
  • 各村を効率的に見て回るなら現地ツアーがおすすめ!
  • インスタ映えする写真が取れること間違いなし!

イタリアの世界遺産「チンクエテッレ」

イタリアのフィレンツェから北西に位置する「チンクエテッレ」。
1997年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。

5つの村を総称して「チンクエテッレ」

5つ(チンクエ)の村(テッレ)で構成されているので、「チンクエ・テッレ」と呼ばれています

  • モンテロッソ・アル・マーレ
  • ヴェルナッツァ
  • マナローラ
  • リオマッジョーレ(一番大きな街)
  • コルニリア(一番小さな街)

険しい海外沿いにそびえ立つ美しい街並み

チンクエ・テッレの各村はいずれも地中海に面した険しい海岸沿いにあります。

そのカラフルな村の景色から「インスタ映え」するのは間違いありません

下の写真は、リオマッジョーレで撮影した景色です。
私が訪れた時は11月でしたが、天候も良く美しい街並みを撮影することができました

チンクエテッレ「リオ・マッジョーレ」の美しい街並み

特産品の1つは甘口ワイン

チンクエテッレは、地中海性気候。
地中海からの風で冬の寒さが和らぐため、1年を通して比較的温暖な気候だそうです。

そんなチンクエテッレの特産品の1つはワインの醸造に使われる「ぶどう」
甘口のワインが作られています。

現地ツアーを活用してチンクエテッレを効率的に見て回る

今回はチンクエテッレの5つの村のうち、4つの村を回る現地ツアーを申し込みました。
使ったのは現地オプショナルツアーで有名な「VELTRA(ベルトラ)」です。

多分5年ぶりに使いました(笑)。

次の観点で、効率的にチンクエ・テッレを観光するなら現地ツアーが良いという結論になりました。

  • チンクエテッレの各村は離れていて移動が大変なこと
  • 電車が1時間に1本しかない村もあり、交通の便が良いとは言えないこと
  • 各村を1日で効率的に見て回れる現地ツアーがあったこと

結果として、今回はVELTRAの現地ツアーを利用して正解でした!

チンクエテッレは5つの村を合わせた人口が5,000人に満たない小さい村です。
一方で、世界遺産にも登録されていることから、訪れる観光客は多く、人混みがすごいです。
結果として、電車の遅延は当たり前で、私の時は30分の遅延が発生していました。

個人で見て回っていたら、4つも見て回ることはできなかったと思います。
しかも帰りは途中のフリーウェイが交通事故で大渋滞(汗)

ツアーで行ってよかったです。
ご参考までにVELTRAの下のツアーで行きました。

世界遺産チンクエ・テッレ 4つの村 1日観光ツアー
icon

チンクエテッレの現地ツアー体験記

ここからは実際に今回の現地ツアーの様子を紹介します。

朝6時40分に集合

今回は1日でチンクエテッレの4つの村を見て回るため、朝は6時40分にモンテルンゴ広場に集合でした。

前日は夜遅くまでフィレンツェを観光していたので眠い、眠すぎます。

なお、モンテルンゴ広場はサンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩8分の距離にあります。
大型バスの発着場所になっていて、様々な現地ツアーの集合場所になっているようです。

驚いたのがツアーの参加人数。
10名ぐらいかと思いきや参加人数80名近くの大所帯でした(驚き!)。

Google Map:モンテルンゴ広場

チンクエ・テッレの1つ目の村「マナローラ」へ

大型バスと電車を駆使して「マナローラ」へ行きました。
移動時間は大体3時間ほど。

マナローラの見どころは何といっても海岸沿いの町並み!午前10時頃で生憎の逆光でしたが、険しい海岸にそびえ立つパステルカラーの建物はとても美しかったです!

ちなみに、海側ではなくて、山側から見た町並みもきれいです。小さい村ですので、海から山までの所要時間は徒歩15分ほどです。

まるで映画に出てきそうな景色でした。

山頂のサン・ロレンツォ教会

マナローラには山頂に教会があるので、お忘れなく!

14世紀に建てられたゴシック様式の教会「サン・ロレンツォ教会」です。

ゴシック様式の教会で、祭壇がとても豪華だと感じました。

チンクエテッレの2つ目の村「モンテロッソ・アル・マーレ」

次に向かったのはチンクエテッレで最も広い海岸が拝める「モンテロッソ」です。チンクエテッレの中で最も西側に位置する村でもあります。

ここも素晴らしい浜辺の景色でした。そして何よりも海が透き通ってる!!!
私が訪れたのは11月でしたが、今年はかなり暑く海水浴をしている人もたくさんいました。

今回のツアーは昼食付きだったので、ここでお昼ごはんと白ワインを頂きました。

サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会

モンテロッソの教会は外壁が濃緑色と白色の大理石でできていて特徴的。この縞模様は、イタリア、特にトスカーナ地方の教会に多いそうです。

私が行った時は日曜礼拝の時間だったようで中に入ることはできず。残念。

チンクエテッレの3つ目の村「ヴェルナッツァ」

次に3つ目「ヴェルナッツァ」です。

人口800人のかなり小さな村ですが、お土産屋さんが多く散策しているだけで楽しめます。

サンタ・マルガリータ教会

ここの見どころは、先程の写真で一番大きく写っている「サンタ・マルガリータ教会」です。ここまで海に面している教会も珍しいですよね。この教会の歴史は11世紀にまで遡るそうです。

岩肌が全面に出た感じの教会が好きです。

チンクエ・テッレの4つ目の村「リオ・マッジョーレ」

今回のツアーで最後の村「リオ・マッジョーレ」です。

人の混雑が凄まじく、電車が遅延を繰り返した結果、リオ・マッジョーレの滞在時間はたったの30分になってしまいました(涙)

ただ、ここで見た景色は今回のツアーで一番の美しい街並みでした。

チンクエテッレ「リオ・マッジョーレ」の美しい街並み

フリーウェイの大渋滞に巻き込まれてフィレンツェに戻ったのは21時過ぎ

今回のツアーは本来であれば、19時過ぎにフィレンツェに戻るはずだったのですが、フリーウェイで交通事故による大渋滞が発生した結果、フィレンツェに戻ったのは21時過ぎ(涙)

個人手配だとこうした不測の事態に対処できなくなるので、現地ツアーを使って良かったと思った瞬間でした。

こういう時は、深夜0時まで営業している駅前から徒歩6分の「中央市場」がおすすめです!
カジュアルにイタリアの美味しい食事を食べることができます。

フィレンツェで食事に悩んだら中央市場!フードコートの営業時間
イタリアのフィレンツェのレストランで迷ったら中央市場がおすすめ! フードコートの雰囲気や行き方、営業日、営業時間などを紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました