ミュンヘンのおすすめサウナ:Müllersches Volksbad

ドイツのミュンヘンにあるおすすめのサウナ「Müllersches Volksbad」ドイツのサウナ

ミュンヘンの歴史あるサウナ「Müllersches Volksbad」に行ってきました。

このサウナは何と歴史120年!アール・ヌーヴォー様式と呼ばれるデザインだそうです。まるで美術館や教会のような荘厳さがありました。

ミュンヘン観光の大スポットであるマリエン広場から最も近い市民プール系サウナです。ぜひ、ミュンヘン観光の際はMüllersches Volksbadにお立ち寄りください。

  • 海外ならではのサウナ体験ならこの施設が超おすすめ!
  • 歴史120年の建物とローマ式浴場でヨーロッパの雰囲気が抜群!
  • 私がこれまで行った海外サウナの中でも随一のスチームサウナだった!

ミュンヘンのサウナ「Müllersches Volksbad」の基本情報

まずはサウナ「Müllersches Volksbad」への行き方や営業時間、利用料金、持っていくべきものを紹介します。

なお、記載の情報は2023年3月時点のものとなります。
訪れる際は最新情報を施設の公式HPでご確認ください。

サウナの住所や行き方

住所:Rosenheimer Str. 1, 81667 München, Germany
(クリックするとGoogle Mapが開きます)

ミュンヘンにある多くの市民プールの中で最もマリエン広場に近いのがMüllersches Volksbadです。ミュンヘン観光のついでに立ち寄るのもおすすめです。
近くにはドイツ博物館もあります。

最寄りの駅とバス停は次の通りです。

  • 地下鉄:Isartor駅
  • トラム:Isartor駅かDeutsches Museum駅
  • バス:Isartor駅かLudwigsbrücke

サウナの営業日・営業時間

サウナの営業日と営業時間
  • 営業時間:午前7:30〜午後23:00
  • 休業日:なし、原則として毎日営業

なお、火曜と金曜の午前9時から午後3時までは女性専用のレディースデーとなっています。

サウナの利用料金

サウナの利用料金
  • 通常の利用料金:€20
  • 夜料金:€15(19時45分以降の入場)

€20で施設に4時間滞在できます。
なお、4時間を超過した場合は1時間毎に€5の延長料金が発生します。

オンラインからの予約制度はなく、当日受付で直接支払います。
もちろん、クレジットカードでの支払が可能です。

サウナに入る時の持ち物

持ち物
  • バスタオル(身体を拭く用とサウナ室で使う用)
  • ビーチサンダル(施設内ではサンダルを履きます)
  • 身体を洗うためのシャワージェル等
  • 水分補給用のペットボトル飲料

ミュンヘンの市民プールでは、バスタオルやビーチサンダルのレンタルはありません。必ず持参しましょう。

また、ドイツのサウナは男女混浴で裸で入ります。そのため、バスタオルは身体を拭くためのものとサウナ室でベンチに敷くためのものと2枚必要です。

ボディソープやシャンプーも用意されていませんでした。
必要な人は持っていきましょう。

ミュンヘンの「Müllersches Volksbad」のサウナ体験記

さて、ここからは私がMüllersches Volksbadを訪れた時のサウナ体験記です。

2023年3月に訪れましたが、あまりの雰囲気の素晴らしさに驚きました。

サウナ旅行でヨーロッパならではの雰囲気を楽しみたいなら、絶対にMüllersches Volksbadに訪れるべきです。

市民プールとは思えない荘厳たる建物

「Müllersches Volksbad」は、アール・ヌーヴォー様式で建てられた120年の歴史を持つ建物です。

とても市民プールとは思えない荘厳たる建物です(驚き!)。
雰囲気はハンガリーのブダペストにある温泉に似ていると思いました。

Müllersches Volksbadの建物外観

中に入ると、目の前に受付があります。
ここでプール利用かサウナ利用かを伝えて、料金を支払います。

Müllersches Volksbadの受付

プール利用の場合は、受付に向かって右側の扉、サウナ利用の場合は左側の扉に進みます。

他の市民プールよりもサウナエリアへの行き方が難しかったです。
下に詳しく書いておくので、訪問の際の参考にしてください。

受付からサウナエリアまでの行き方
  1. 建物の中に入ると奥に受付があります。ここで支払をしてカードキーを受け取ります。
  2. 受付に向かって左側のドアがサウナエリア。扉を開けるとゲートがあるのでカードキーをタッチして通ります。
  3. 階段の横にある貴重品ボックスにカードキーを差し込み鍵を受け取ります。
  4. 更衣室は階段を上がった先です。男女共用となっており、先程の貴重品ボックスの鍵を使って開閉します。
  5. 着替えたら階段を降りて奥に進むとサウナエリアです。

ローマ式浴場の雰囲気

サウナエリアの雰囲気の良さに感動!まるでローマのテルマエのようです。
大理石に囲まれたサウナエリアも初めてですし、頭上にはシャンデリア!
豪華すぎるでしょ!

しかも驚いたのが掃除やメンテナンスが行き届いていること。
さすがに築年数が120年なので汚れが目立つかと思いきや、とても丁寧にメンテナンスが施されています。掃除も行き届いていて清潔さにびっくり!

恐るべしドイツのキレイ好き!

中央の大きなプールは温水プールで約34度、その奥に水風呂があります。

ミュンヘンのサウナ「Müllersches Volksbad」のローマ式浴場
「Müllersches Volksbad」のローマ式浴場(出典:SWM/Robert Götzfried)

私達はサウナエリアで満足してしまいましたが、プールエリアも荘厳たる雰囲気です。子供連れだったり時間がある方はプールエリアも行ってみると良いと思います。

なお、プールエリアは水着着用ですので、水着をお忘れなく!

ミュンヘン「Müllersches Volksbad」のプールエリア
「Müllersches Volksbad」のプールエリア(出典:SWM/Robert Götzfried)

サウナは3種類でアウフグースは毎時開催!

Müllersches Volksbadでは3種類のサウナを楽しむことができます。

「温度別に部屋が別れたサウナ」は3つのサウナが繋がった構造をしていて、それぞれのサウナは扉で仕切られています。手前が60度ぐらいで奥の部屋に進むほど熱くなっていきます。

ハンガリーのブダペストにも似たようなサウナがあったんですが、名前がわからず。
「フィンランドサウナ」みたいに名前があるなら教えて頂けますと幸いです。

サウナの種類
  • スチームサウナ(約45度)
  • フィンランド式サウナ(約90度)
  • 温度別に部屋が別れたサウナ

アウフグースはフィンランド式サウナで毎時0分に開催されています。

ただし、サウナスペースが小さめなので、アウフグースを楽しみたい方は平日の日中に訪れることをおすすめします。利用者が少ない時間帯であれば、ゆったりとリラックスしてアウフグースが受けられると思います。

私が訪れたのは平日の午後3時ぐらいでしたが、中はガラガラでした!
もちろんアウフグースも待つことなく受けられました。

絶対に試してほしいのがスチームサウナ

スチームサウナでジェット噴射されている水蒸気

Müllersches Volksbadで絶対に試してほしいのがスチームサウナ!

ここのスチームサウナは一味違います!
大きさでも随一なんだけど、スチームのジェット噴射は必見!

普通のスチームサウナは下からモワッモワッと水蒸気が放出されますが、Müllersches Volksbadでは、大量の水蒸気が真横にジェット噴射(汗)。

当然、水蒸気ですのでかなりの熱さ。
噴射口付近は火傷するレベルなので、みんな噴射口から離れてジェット噴射されたスチームを直接身体に当てていました。

スチームサウナとは思えないほど、身体が温まりました。
特に腰痛持ちなので、腰にスチームを当てるのが気持ちよかった(笑)

ここのスチームサウナは、これまで訪れた海外のサウナ施設の中でも私の中で一番にランクインします。ぜひMüllersches Volksbadを訪れた際はスチームサウナを体験してみてください。

総評:ここはマジでおすすめのサウナ施設です!

ミュンヘンの「Müllersches Volksbad」は、歴史と美しさを兼ね備えた素晴らしいサウナ施設でした。

ヨーロッパらしい建物の中でドイツ本場のアウフグースやスチームサウナ、そしてローマ式浴場と、他では味わえない体験でした。

こんな市民プールが日常的に楽しめるミュンヘン市民が羨ましい!

海外サウナーの皆さん、ここはマジでおすすめです!

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