ロンドン観光:大英博物館広すぎ。1日じゃ回りきれない(汗)

ロンドン生活

個人的にイギリスのロンドンを観光する上で欠かせないミュージアム巡りは下の3つだと思っています。

  • 大英博物館
  • ナショナルギャラリー
  • 自然史博物館

実は既に3ヶ所とも見学済ですが、あまりの博物館の大きさ・見どころに記事が書けません。。。

私は美術史を専攻していたわけでもなく、古代遺物の専門家でもありませんので、そういった話題は専門家に譲ることとして、ここでは、あくまで一観光客である私が大英博物館を訪れてみた感想を、臨場感溢れる形で書くことができればと思います。

大英博物館を訪れるにあたり多くの人が抱くであろう下のような質問に回答できるよう努めて書きました。少しでも参考になりましたら幸いです。

  • 大英博物館への行き方は?
  • 場所・住所は?
  • チケットの予約方法は?
  • 開館日・開館時間は?
  • 見どころは?
  • トイレはある?
  • お食事する場所はある?

大英博物館を訪れるための事前準備

さて、まずはいつも通り、大英博物館の観光に向けた事前準備からご紹介していきます。

行き方(交通機関)

ロンドンの中心部にありますので普通の電車やバスで行けます。

特段、電車やバスのチケットの予約は不要です。地下鉄の場合の最寄駅は「ホルボーン(Holborn)」となります。

チケットの予約方法

入場料は無料です。

チケットは公式HPから予約できます(「Book Online」と書いてあるリンクをクリック)。

私は土曜と日曜の2回行ったことがありますが、どちらも空いていてすぐに入れました。ただ、混雑していて入れなかった場合のショックは大きいですので、事前に予約しておくことをお勧めします。

余談ですが、ロンドンは無料で入れる美術館が多くて良いですね!日本と比べて物価が高いと言われるイギリスですが、こういった芸術に対しては日本とスタンスが正反対ですね。

住所・場所

Great Russell St, London WC1B 3DG(クリックするとGoogle Mapが開きます)

営業日・営業時間(開館日・開館時間)

金曜:10:00〜20:30
金曜日以外:10:00〜17:00

いずれも最終の入館は閉館時刻の1時間前となります。

なお、イベントや祝日等で開館日や時間が変更となる可能性があります。例えば、元旦やクリスマス前後は基本的に休館になります。

そのため、観光前に必ず公式HPにてご確認をお願いします。

世界中から集められた古代遺物、財宝、秘宝が眠る巨大な博物館

大英博物館ですが、入館時のセキュリティチェックを終えると、その約270年の歴史を誇る博物館が見えてきます。

建物が歴史を感じさせてくれて荘厳です。非常に大きく中に入る前からワクワクしてきました。

大英博物館の外観

 まずは2000年にオープンしたグレートコートがお目見え

建物の中に入ると、まずはガラス天井の中庭が見えてきます。ここは、ヨーロッパ最大の屋根付きの広場だとか。

各展示室を行き来する際は、ほぼ必ずここを通ることになるのですが、非常に広く作られていて、混雑さを忘れさせてくれます。

ちなみにトイレは、他のフロアにもありますが、基本的にはこの中央の建物の売店の中にあるトイレを使うこととなります。

大英博物館のグレートコート

日本語ガイドブックが6ポンドでもらえます

館内マップのついた日本語ガイドブックを6ポンドで買うことができます。

展示作品の全ては網羅できていませんが、主要な作品が地域・展示室番号ごとに纏められています。

館内マップもあって自分がどこにいるのか確認もしやすく重宝しました。旅行のガイドブックなどを持ってきていない方は、ぜひ購入することをお勧めします。

大英博物館の日本語ガイド

スマホアプリで聴けるオーディオガイド

上記ガイドブックの他、オーディオガイドがiPhoneとAndroidアプリを通じて提供されています。

ただ、こちらは英語、中国語、イタリア語、スペイン語、フランス語のみで日本語はありません。全ての音声ガイドを聞くと5ポンド、地域ごとであれば2ポンドからとなります。

英語のリスニング力に問題がないようでしたら、こちらのオーディオガイドを使うのも良いと思います。

下のリンクよりダウンロードください。

大英博物館:Audio App

世界史の資料集に載っていたような作品を直に見ることができる

さすが世界中の古代遺物、財宝、秘宝を集めた博物館だけあって、見応えは十分です。世界史を勉強したことがある人なら誰でも知っている「ロゼッタストーン」もご覧の通り、公開されています。

ロゼッタストーンは、紀元前196年に書かれたもので、ヒエログリフ(古代エジブトの神聖文字)、デモティック(古代えエジブトの民衆文字)、ギリシア文字の3種類で同じ内容が記された石柱です。この石柱によって他の古代エジブト語の解読が可能となるなど、歴史的大発見の石です。

大英博物館で展示されているロゼッタストーンの写真

ケースに収められていない展示品も多くてびっくり

日本だと博物館の展示品はガラスのケースに収められていてガラス越しに見ることになるのが普通だと思うのですが、大英博物館では、ガラスケースもなく、そのまま直接見ることができる展示品が多くあります。

しかも通路のような場所に無造作に展示されていたりして、間違えて倒れ込んでしまいそうで、ヒヤヒヤです。

大英博物館の展示品

ハリーポッターに登場するチェス駒

こちらの展示品は「ルイス島のチェス駒」。

ハリーポッターの1作目「ハリーポッターと賢者の石」に出てくる「魔法のチェス」の元となったと言われているチェス駒です。

写真は遠目で分かりにくいのですが、各駒とも表情も含めて精巧に作られていて面白いです。ちなみにこの「ルイス島のチェス駒」の制作年代は12世紀だそうです。

今から約900年前の時点で既にチェスがゲームとしてあったんですね。

ルイス島のチェス駒

終わりに:真剣に回ると1日では見終わることができません(汗)

ガイドブックでは下の地域に分けて解説がされていますが、それぞれの地域毎の展示品の数が物凄いです。

しっかり見ようとすると、とても1日では回り切れません(汗)。それだけボリュームたっぷりの博物館ですので、イギリスに観光で来た際は是非とも観光リストに大英博物館を追加することをお勧めします。

  • アフリカ
  • 南北アメリカ
  • 古代エジブト
  • 古代ギリシャとローマ
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • 中東

 フリーメイソン博物館とサー・ジョーンズ博物館が近くにあります。

1日ではとても見終わることができない大英博物館ですが、近くにフリーメイソン博物館とサー・ジョーンズ博物館があります。

もし、「少し時間が余った!」という場合は、この2つを見て回るのも面白いと思います。どちらも徒歩で10分程度の距離に位置しています。

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