【最短】1年で楽天ブラックカードのインビテーションを取得した

楽天ブラックカードを1年で取得した私の体験談 クレジットカード

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この記事は2023年3月に最新の情報へ更新しました。

楽天ブラックカードのインビテーションを受け取ると同時に申し込みを行って4年が経過しました。

この4年間、私は「楽天ブラックカード」をメインカードとして使いまくってます!(ちなみにサブカードはANAスーパーフライヤーズカード)。

年会費、サービス内容、入手難易度の点で、ブラックカードは「楽天ブラックカード」が一番です!

以下3点の理由からブラックカードを狙うなら「楽天ブラックカード」を強くオススメします!

  • 短期間(私は1年未満)でインビテーション(招待状)を取得可能!
  • 楽天経済圏と組み合わせれば、驚異の高ポイント還元率!
  • 他のブラックカードよりも十分に手が届く安い年会費!

私は楽天プレミアムカードを申し込んでから、1年も経たずに楽天ブラックカードのインビテーション(招待状)を受け取りました。

ここでは、私が「楽天ブラックカード」を取得を狙って、利用した楽天サービスやクレジットカードの決済額、銀行口座の残高、当時の勤務先等を赤裸々にご紹介します。

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目次
  1. 楽天ブラックカードはコスパ最強のブラックカード!
    1. 理由1:楽天ブラックカードの色がかっこいい
    2. 理由2:他のカードと比べ物にならない驚異の高還元率!
    3. 理由3:他のブラックカードよりも短期間で取得できる!
    4. 理由4:楽天カードのANAマイルの還元率は1.5%と最高の還元率!
    5. 理由5:プライオリティ・パスの同伴者は2名まで無料!
    6. 理由6:ブラックカードの真髄はコンシェルジュサービス!
    7. 理由7:マスタカードのTaste of Premiumサービスは最高のサービス!
    8. 理由8:他のブラックカードよりも年会費が安い。許容可能な年会費の水準
  2. 楽天ブラックカードのインビテーションの取得条件は?最短で取得する方法をご紹介します
    1. 楽天プレミアムカードを取得してから1年でインビテーション(招待状)をゲット
    2. 楽天会員だった期間も1年でした
    3. 楽天市場のヘビーユーザー。入会翌月にはダイヤモンド会員にランクアップ
    4. 楽天銀行の口座残高は100円に満たず。楽天証券口座は持ってませんでした
    5. 招待状が来る前月に楽天トラベルで海外のホテルを予約
    6. 楽天カードの毎月のカード決済額は10万円台後半。利用限度額は150万円です
    7. クレジットカードに付帯するキャッシングサービスの利用履歴なし
    8. 職業は非上場会社の会社員。年収は800万円で申告してました。
    9. 年齢が30歳のときにインビテーションを受け取りました。
  3. 楽天ブラックカードを取得するなら楽天プレミアムカードか楽天ゴールドカードから始めよう

楽天ブラックカードはコスパ最強のブラックカード!

私は当初から「楽天ブラックカード」狙いで「楽天プレミアムカード」を申し込みました。年会費無料の楽天カードではなく、年会費有料の楽天プレミアムカードを選択したのは、その方が、楽天ブラックカードのインビテーションを受け取りやすいと思ったからです。

そこまでして手に入れたかった楽天ブラックカード。ここでは、私が楽天ブラックカードを取得したいと思った理由をご紹介します。

理由1:楽天ブラックカードの色がかっこいい

楽天ブラックカードの黒色ってかっこ良くないですか?

黒色のクレジットカードを持っている人を見ると、「お?あれってブラックカード?」って思うじゃないですか。昔からクレジットカードを持つなら黒色のカードを持ちたいと思っていました。

これは最近の話題になりますが、楽天は2021年11月よりカードの表面にカード番号や有効期限を記載しないナンバーレスカードを発行しています。

下の写真は私の楽天ブラックカードを撮影して名前だけ塗りつぶしたものですが、これまで以上に全体的にスッキリしたデザインになりました。

高級感あふれる黒色、そして、そこに白文字で書かれた「Rakuten」の文字。いわば、「大人のクレジットカード」という雰囲気を感じます。

楽天ブラックカードの写真

余談ですが、昔の楽天ブラックカードは表面に「Platinum」と白文字で書かれていて、ちょっとカッコ悪いと思っていたのですが、ナンバーレスデザインでは「Platinum」の文字も消えています。

理由2:他のカードと比べ物にならない驚異の高還元率!

他の楽天カードにも共通しますが、楽天カードのポイント還元率はかなり高いです。

日本のクレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1.0%が一般的です。事実、楽天カードも外のお店で使用した時のポイント還元率は1.0%です。

しかし、楽天市場で楽天ブラックカードを使うとポイント還元率が驚異の6%にアップします!

【ポイント還元率6%の内訳】

  • 楽天会員として楽天市場で購入した分:1%
  • 通常の楽天カード利用分:1%
  • 楽天プレミアムカード利用分:3%
  • 楽天ブラックカード利用分(水曜だけ):1%

加えて、楽天モバイルや楽天証券も利用していると、それだけで楽天市場の還元率は上がりますし、定期的に開催されるお買い物マラソンやスーパーセールの際は、ポイント還元率が40%を超えることも珍しくありません。

他のブラックカードにはない高還元率のクレジットカード、それが楽天ブラックカードです。

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昔はAmazonを多用していた私ですが、今では、すっかり楽天市場の愛用ユーザーとなりました。

理由3:他のブラックカードよりも短期間で取得できる!

日本で有名なブラックカードと言えば、American Expressの「センチュリオンカード」やJCBの「THE CLASS」を思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、これら他社のブラックカードを手に入れるには、10年近くの時間を必要とします

なぜなら、その会社のクレジットカードを10年近く愛用して「優良顧客」としての信用履歴を築き上げることで、初めてブラックカードのインビテーションが得られるからです。

これに対して、楽天ブラックカードは非常に短い期間でインビテーション(招待状)を取得することができます。もちろん、楽天に「優良顧客」と思ってもらう必要があるので、楽天カードでたくさん決済したり、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックス、楽天モバイル等のサービスを頻繁に使う必要があります。

しかし、こうした努力をするだけで、楽天ブラックカードは他社よりも短い期間で楽天ブラックカードのインビテーション(招待状)を手に入れることができます。事実、私は楽天プレミアムカードを申し込んでから1年経たずに楽天ブラックカードのインビテーションを受け取りました

理由4:楽天カードのANAマイルの還元率は1.5%と最高の還元率!

ANAマイルを貯めている人は多いのではないでしょうか。私もANAマイルを貯めています。そして、ANAマイルを貯めるのであれば、楽天カードが断然オススメです。

楽天カードを使って楽天市場でお買い物をした時のANAマイル還元率は1.5%です。しかも、1.5%のANAマイルに加えて、ANAマイルに交換できない期間限定の楽天ポイントもザクザク入ってきます

楽天カードは海外出張や海外旅行で飛行機に乗る人にオススメです。
このANAマイル還元率を1.5%にする方法は下の記事でご紹介しています。

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理由5:プライオリティ・パスの同伴者は2名まで無料!

楽天ブラックカードは、楽天プレミアムカードと同様に、空港のラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスが無料で手に入ります。

但し、楽天プレミアムカードと楽天ブラックカードは、プライオリティパスの内容が違います。

楽天プレミアムカードで手に入るプラオリティパスは利用者本人しか使用することができません。2人目からは有料となり、1人あたり3,300円(税込)の支払いが発生します。

これに対して、楽天ブラックカードのプライオリティパスは、本人に加えて同伴者2名まで無料で空港ラウンジを利用できます。

この違いは大きいです。仕事なら自分1人で十分かと思います。しかし、友達や家族と旅行に行く時はとても1人分では足りません。「私だけ航空ラウンジ利用してくるね!」では済まされません。同伴者に袋叩きになってしまいます(笑)

地味な違いですが、このプライオリティパスで同伴者も無料になるか否かの違いは大きいです。

余談ですが、楽天カードは裏技を使うとプライオリティパスを最短6日でゲットできます。

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理由6:ブラックカードの真髄はコンシェルジュサービス!

楽天ブラックカードも他社のブラックカードと同様にコンシェルジュサービスが利用できます。

このコンシェルジュサービスですが、VISAやMaster、JCB、AMEX等のカードブランドによって電話番号が異なります。従って、楽天ブラックカードが提供するコンシェルジュサービスは楽天カードが提供するサービスではなく、それぞれのカードブランドが提供するコンシェルジュサービスかと思います。

クレジットカードに付帯するコンシェルジュサービスは、レストランの予約や海外旅行の際の航空券、ホテルの予約、ブランド品の購入など、幅広い場面で威力を発揮します。

私は会社の飲み会のお店を選ぶ際に、このコンシェルジュサービスを利用していました。コンシェルジュに場所や利用人数を連絡すると、オススメのお店をリストアップしてくれて大変助かりました。

理由7:マスタカードのTaste of Premiumサービスは最高のサービス!

楽天ブラックカードは前述の通り、American Express(AMEX)、JCB、VISA、マスターカードの4ブランドで提供されています。この中で私が選んだのはマスターカードです。それは、マスターカードが提供する「Taste of Premiumサービス」を使うためです。

このTaste of Premiumuサービスは、マスターカードと提携しているレストランを専用サイトから予約すると、1名分の料理が無料になるというサービスです。しかもコース料理で1万円以上するようなレストランがたくさん紹介されています。

つまり、Taste of Premiumサービスを使うたびに1万円以上お得になるわけです。このTaste of Premiumサービスは毎月使うことができますので、年会費の回収なんてすぐにできます。

以前、銀座の高級和食料理店でコース料理を予約しましたが、確かに1名分が無料になりました。カップルや奥さんとレストランに行く際に威力を発揮してくれます。

理由8:他のブラックカードよりも年会費が安い。許容可能な年会費の水準

最後に金銭的なメリットを紹介します。

ブラックカードで有名なAmerican Express(AMEX)のセンチュリオンカードの年会費は2022年10月より値上げされ50万円(税抜)となりました。しかも入会金で50万円かかります。次に有名なJCBのブラックカードである「THE CLASS」ですが、こちらは年会費5万円(税抜)です。

これに対して、楽天ブラックカードの年会費は3万円(税抜)です。

空港ラウンジを無料で使える「プライオリティ・パス」やレストランの食事1名分が無料になる「Taste of Premium」、「コンシェルジュサービス」が付いてくることを考えれば、他のブラックカードと遜色ないサービスを十分に安い年会費で受けることができます。年会費3万円分なんて簡単に取り返せます。

というか、楽天カード側は赤字なのではないでしょうか。そもそも赤字でないなら、楽天ブラックカードのインビテーション(招待状)制なんて廃止して、単に申し込み制にすれば良いわけですし。

インビテーション制を採用しているということは、やはり楽天ブラックカードは利用者にとってかなりお得なクレジットカードであり、楽天にとって優良顧客にしか提供できないクレジットカードということでしょう

楽天ブラックカードのインビテーションの取得条件は?最短で取得する方法をご紹介します

こちらは私が手に入れた時の楽天ブラックカードのインビテーションです。通常は「初年度年会費無料」のインビテーションが届きますが、2015年頃には「5年間年会費無料」のインビテーションがバラマキされていた時代があったそうです。

最近は同様の話を聞かないので、このバラマキはやっていないと思いますが。

楽天ブラックカードのインビテーション(招待状)

ここでは、私が楽天ブラックカードのインビテーションを取得するまでに使った楽天カードの決済額や年収、勤務先などを紹介します。

楽天プレミアムカードを取得してから1年でインビテーション(招待状)をゲット

私は楽天プレミアムカードを取得して1年で楽天ブラックカードのインビテーション(招待状)を取得しました。最短での取得だと思っています。ちなみに、楽天プレミアムカードが初めてのクレジットカードで楽天カードはもちろんのこと、他社のクレジットカードの申し込み経験もゼロです。

私が社会人になってから初めて作ったクレジットカードが「楽天プレミアムカード」です。

楽天会員だった期間も1年でした

楽天会員は楽天プレミアムカードを取得するときに入会しましたので、楽天会員の期間も1年です。

よく楽天ブラックカードを手に入れる為には、楽天会員の期間が長い必要があると言われます。ですが、これは間違いだと思っています。

楽天ブラックカードのインビテーションを取得する上で楽天会員の期間が長い必要はないです

楽天市場のヘビーユーザー。入会翌月にはダイヤモンド会員にランクアップ

楽天カードの取得を契機に、ネットでのお買い物は全てAmazonから楽天市場に切り替えました

但し、楽天市場で高級品を購入したかと問われると、全くそのようなことはありません。私が楽天市場で購入したのは日用品やKoboの電子書籍ばかりです。ブランドものは一切買っていないですし、一番高価な買い物は15万円程度のゲーム用ノートパソコンでした(笑)

一方、あらゆる日用品を楽天市場で購入するようになったので、楽天市場における毎月の購入回数は多いです。平均して毎月5回、多い月では10回近くに上ったこともあります。但し、それぞれの購入金額は1万円に満たないものばかりでした。

正直、楽天の電子書籍を1冊ずつ購入していたので、購入回数が10回に達すのは簡単でした(笑)

楽天会員になった当月から楽天市場で買い物をしまくったので、楽天会員になった翌月にはダイヤモンド会員にグレードアップしました。

この経験から、楽天市場で高級品やブランド品を購入する必要はないと思います。一方で、楽天ブラックカードのインビテーションを取得する上では、楽天市場での購入金額よりも購入回数を増やすことが大切だと考えています。

日常的に楽天サービスを利用しているということを楽天カード側にアピールできるからです。

楽天銀行の口座残高は100円に満たず。楽天証券口座は持ってませんでした

楽天銀行に口座は持っていましたが、2000年代前半のイーバンクと呼ばれていた時代に開設した口座です。しかも開設した際に少し使った程度で、それ以降は1回も使ってませんでした。

そのため、楽天カードの決済口座に指定するまで、残高も100円未満でした。楽天銀行や楽天証券の口座残高が多いとインビテーションが届きやすいと言われています。

しかし、楽天ブラックカードを手に入れた時も私の口座残高は100万ちょっとです。従って、楽天ブラックカードのインビテーションを取得するために、楽天銀行の口座や楽天証券の口座は必須でないし、残高も少なくて良いと思います。

なお、最近は楽天ポイントを使った証券投資を初めたので、楽天証券の口座を開設しています。

招待状が来る前月に楽天トラベルで海外のホテルを予約

実は楽天ブラックカードのインビテーションを手に入れる上で大切なファクターになったと思っているのが、楽天トラベルでの海外ホテルの予約です。

招待状が来る前月に私は楽天トラベルで海外のホテルを予約して旅行に出ています。シンガポールに弟と2人で旅行に行きました。

また、その前々月には会社員としてアメリカに海外出張しており、海外で何度か楽天プレミアムカードを使っていました。

海外でのクレジットカード使用歴 = 海外旅行に行ける金銭的な余裕がある

と判断された可能性があるのではないかと思っています。

従って、楽天ブラックカードのインビテーションを取得する上で、楽天カードをどんな場所やお店で使っているのかはチェックされていると思っています。

楽天カードの毎月のカード決済額は10万円台後半。利用限度額は150万円です

楽天ブラックカードの最低利用限度額は300万円です。楽天カードに限らず、上位のクレジットカードを入手する上でクレジットカードの毎月の決済額は非常に大切です。

楽天カードをほとんど利用しない人にインビテーションが届くことなどあり得ません!

どうしても楽天ブラックカードが欲しかった私は家賃、電気、携帯料金、コンビニ、友達との旅行、あらゆる支払いを楽天カードにまとめました。ちなみに、会社の飲み会の幹事をすると一度に10人〜15人近くの支払いをクレジットカードで行うことができるので重宝しました(笑)

しかし、それでも毎月のカード決済額は10万円代です。一番多い月でも30万円でした。

ちなみに、楽天ブラックカードのインビテーションが送られてくるまでの1年間のカード決済額は累計で200万円程でした。

いずれにしても楽天ブラックカードのインビテーションを取得する上で、楽天プレミアムカードの利用限度額が300万円に達している必要はないと思います。

クレジットカードに付帯するキャッシングサービスの利用履歴なし

クレジットカードに付帯するキャッシングサービスを利用したことは一度もありません。

上位ステータスのクレジットカードが欲しいのであれば、キャッシングサービスは利用すべきではありません。クレジットカードのキャッシングサービスを利用するということは、お金がないと主張しているようなものです。

職業は非上場会社の会社員。年収は800万円で申告してました。

楽天ブラックカードを取得した際の職業は「非上場企業の会社員」です。ちなみに年収は800万円で申告していました。

ネットで調べると、楽天ブラックカードの入手条件として年収1,000万円以上を挙げられている方がいますが、嘘です。

楽天ブラックカードのインビテーションを取得する上で年収が1,000万円以上の必要はないです。

年齢が30歳のときにインビテーションを受け取りました。

楽天ブラックカードを取得したときの年齢は30歳です。

従って、楽天ブラックカードを利用するための最低年齢が30歳という可能性はあります。

楽天ブラックカードを取得するなら楽天プレミアムカードか楽天ゴールドカードから始めよう

楽天ブラックカードを取得したいと思うのであれば、楽天ゴールドカードか楽天プレミアムカードから始めるのが良いと思います。

楽天プレミアムカードではなく、年会費無料の楽天カード会員の人に楽天ブラックカードのインビテーションが届いた事例はあるようです。

しかし、楽天プレミアムカードの年会費すら渋る方に楽天ブラックカードのインビテーションを送るかというと、私は少し疑問です。

最短で楽天ブラックカードを手に入れたいのであれば、私は「楽天ゴールドカード」や「楽天プレミアムカード」を取得することをお勧めします。

楽天プレミアムカードは下のリンクから申し込みが可能です。

通常の楽天カードは下のリンクから申し込みをどうぞ。

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