アップルウォッチをサウナで使い続けて2年以上が経ちました

サウナグッズ

「Apple Watchはサウナで使っても大丈夫?」

私は、Apple Watchを着けたまま岩盤浴やサウナに入って2年以上が経ちますが、Apple Watchが故障したことは一度もありません。

使っているモデルは「初代のApple Watch SE(GPSモデル) 44mm」でカバーは付けていません。
24時間365日、アップルウォッチを身に付けてますが、故障は一度もなく、バッテリーの大きな劣化も見られません

Appleの公式サポートではサウナでの使用を避けるよう書かれていますが、私は「Apple Watchをサウナで使っても大丈夫」と思っています。
もちろん、あなたのApple Watchが故障しても責任は取れませんが(笑)。

【故障なし】本当にサウナで使えるスマートウォッチ!!!
私達が実際に2年以上、サウナで使っても大丈夫だったスマートウォッチを紹介します。 これまで1回も故障せずに使えており、使用実績は十分です。

Apple Watchをサウナで使って2年以上が経つけど大丈夫でした

初代Apple Watch SEを買ってから2年以上が経過しました。

ランニング時や寝る時、サウナや温泉、お風呂、プールでも常にApple Watchを身につけていますが、一度も故障したことはありません。

サウナでのApple Watchの使い方

サウナでは、Apple Watchの「ストップウォッチ機能」と「心拍数計測機能」を使っています。

いずれもApple Watchに初めから搭載されている標準アプリで、新たにサウナ用のアプリをインストールすることはしていません。

サウナに入っている時間をストップウォッチ機能で把握

サウナではApple Watchのストップウォッチ機能を活用

私は原則として10分間を目安にサウナに入るようにしています。
そして、10分間を計るためにApple Watchの標準アプリである「ストップウォッチ機能」を使っています。

サウナ室に12分時計があることは知っています。
しかし、サウナで静かに瞑想しているうちに「いつサウナに入ったんだっけ?」とか「サウナに入って何分経ったんだっけ?」等と、私はサウナに入った時間をよく忘れるため、Apple Watchで時間を計っています。

サウナでの心拍数をApple Watchでリアルタイムに把握

サウナでApple Watchの心拍数測定機能を活用

加藤容崇さん著作の「医者が教えるサウナの教科書」を読んでからは、Apple Watchの心拍数計測機能も使い始めました。

同著作によると、「心拍数が平常時の2倍になったタイミングでサウナ室を出る」のがサウナで最高の整いを得るためのポイントだそうです。私はこの本を読んでからサウナの楽しみ方が格段に変わりました。

廉価版の「Apple Watch SE」でも心拍数を把握できるのは非常に助かります。

Apple Watchはサウナで使っても大丈夫なのか?

Apple Watchの防水性能と耐熱性能

Apple社はApple Watchをサウナで使っても大丈夫とはアナウンスしていません。
むしろ、公式サポートではサウナでの使用を避けるよう書かれています。

Apple Watchの公式サポートを確認する限り「Apple Watchの防水性能(耐水性能)は問題ないものの、耐熱性能はスペック不足」というのが公式見解です。

ただし、私はApple Watchをサウナで使い続けて2年以上が経ちますが、一度も壊れたことはありません。
個人的にはApple Watchをサウナで使っても大丈夫だと考えています。

Apple Watchの防水性能(耐水性能)

Apple Watchは海やプールでも使えるため、防水性能(耐水性能)に問題はありません。

  • プールや海で泳ぐ場合などの浅い水深での使用に対応
  • スキューバダイビング等の高水圧や深い水深でのアクティビティは想定していない
  • 石けんにさらす、サウナやスチームルームに入ることは耐水性能に支障をきたす可能性があるため避けてください。

Apple公式サポート:Apple Watch Series 2以降の場合)

Apple Watchの耐熱性能

Apple Watchの耐熱性能はサウナで使うにはスペック不足です。

  • 環境温度が0度から35度のときに最も安定して動作
  • 保管温度はマイナス20度から45度
  • 推奨範囲外の温度で使うとバッテリーが劣化したり不具合が発生する可能性あり

Apple公式サポート

「Apple Watch Ultra」もサウナで使うにはスペック不足

2022年9月7日にAppleより「過酷な環境に負けない腕時計」をコンセプトに「Apple Watch Ultra(アップルウォッチウルトラ)」が発表されました。

Appleによる新製品の発表会では灼熱の砂漠の中をランニングしている映像もありました。
そのため、私は「Apple Watch Ultra」ならサウナでも使えるのではないかと期待していました。

しかし、「Apple Watch Ultra」の動作温度はマイナス20度から55度とのことです
従って、「Apple Watch Ultra」もサウナでの使用はサポートされていません。

ただ、岩盤浴なら40度から60度ですので、Apple Watch Ultraの使用対象に含まれると考えて良いかもしれません。

いずれにせよ、私のようなヘビーサウナーにとっては残念です。

Apple Watchをサウナで使う時に気をつけていること

私がサウナでApple Watchが故障しないよう気をつけている点は次のたった1つです。
これは、サウナの高温でApple Watchが熱を帯びてしまい、突然シャットダウンすることを防ぐためです。この対策をしないと、かなりの高確率でApple Watchが熱でシャットダウンします。

サウナでは、Apple Watchを常に肌に当てて、熱が直接当たらないようにする。
例えば、もう一方の手でApple Watchの画面を覆うなど。

サウナにApple Watchを持ち込む上で、これ以外の故障対策は行っていません。
保護ケースも付けていないですし、Apple Watchを濡れたタオルで巻いたりもしていません。

これまで2年以上、この使い方を続けていますが、Apple Watchが壊れたことは一度もありません。

Apple Watchは高熱になると電源が突然落ちる

サウナ室のような熱い所にApple Watchを持ち込むと、突然電源が落ちることがあります。
具体的には、Apple Watchの表示が赤い温度計と時刻だけになります。

Apple Watchがサウナの熱で赤い温度計と時刻だけの表示になった画像

こうなってしまうと、何の動作もできません。
一切の機能が停止してストップウォッチ機能や心拍の測定機能も停止します。

この画面になったらサウナ室を出て、Apple Watchを涼しい場所に持っていくしかありません。
水風呂に沈めると、ほんの10秒程度でApple Watchが自動的に再起動して元の画面に戻ります。

80度くらいのサウナでは滅多に起きませんが、私は120度近くのバレルサウナに持ち込んだ時に、Apple Watchでこの画面が表示されました。

サウナでは、Apple Watchを反対の腕に押し付けるだけで大丈夫

Apple Watchの画面を手で覆う他、反対の腕に押し付けるのも1つの故障対策になります。

これまでも激熱のサウナやアウフグース、スチームサウナ等でApple Watchを使ってきました。
いずれの場面でもこの対策を行うだけで、サウナでも電源が落ちることなくApple Watchを使うことができています。

Apple Watchが高熱で電源が落ちないようにするためのコツ

Apple Watchよりもサウナでの耐熱性が高いスマートウォッチ

私はApple Watchをサウナに持ち込んでいますが、妻はシャオミの「Miスマートバンド」です。

テントサウナやプライベートサウナ等に妻と一緒に入る時に観察していて思うのですが、シャオミの「Mi Smart Band」の方がサウナでの耐熱性は高いと思っています。

妻は「Mi Smart Band」を手で覆ったりせずにそのままの状態で使っています。
もちろん保護カバーなども装着していません。
しかし、Mi Smart Bandが熱でシャットダウンした所はめったに見たことがありません。

もちろん、「Mi Smart Band」も熱センサーが内蔵されているらしく、先程の120度のバレルサウナの時は熱で強制的にシャットダウンになっていました。

ただ、これまでの様子を見ると、Apple Watchは肌に当てていないと熱を持ってシャットダウンすることが何度か見られる一方で、「Mi Smart Band」は肌に当てていなくても簡単にはシャットダウンに至らない印象です。

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